リネージュ2が遂に無料化へ・・・

2015年4月1日から基本プレイ無料のクラシックサーバーを導入予定としている「LineageII(リネージュ2)」。このサービス導入に際し、これからリネージュ2を始めてみようという方に向けて簡単な概要などをお伝えする。

まず導入予定となっている新サーバーは、新規キャラクターでのスタートとなる。つまり、誰もが初期レベルから冒険を始めるという事で、別のサーバーから移動してくるという事は出来ない。そしてサーバー内の仕様は「リネージュ2正式サービス開始当初」の世界が再現されているとの事だ。この仕様になったのは、新規ユーザーに向けてだけでなく既に離れてしまっていたユーザーを取り戻そうという運営側の意図もある。この為、新サーバー導入に合わせて、新規でスタートするというのは非常に良いタイミングだと思われる。

次は簡単に概要とその他、気になる情報もお伝えする。「リネージュ2」は前作に当たる「リネージュ」より過去の時代設定である。およそ150年前との事で、前作で見覚えのある地名や人名で共通する部分が見られる。本作は2004年6月25日に正式サービス開始となった古株タイトルだ。動作については、サービス開始当時かなりのスペックを要する大作MMORPGとして知られていたが、現在の平均スペックを考えれば特に気にする事も無いだろう。気になる場合は公式サイトにも記載されているので、念のためにチェックはしておこう。

後書きとなるが、筆者もサービス開始当時(2004年)にリネージュ2をプレイした経験がある。自身もこの機会に今一度やってみようかという心持ちだ。

Blade&Soulも待望の無料化!しかし・・・

2015年3月1日より、エヌ・シー・ジャパン株式会社は同社が送り出す大型MMORPGの無料化キャンペーン「NCZERO」を実施する事が明らかにされた。本キャンペーンにて基本プレイ料金が無料化される対象のゲームタイトルは「ブレイドアンドソウル」を始め、「タワーオブアイオン」、「リネージュ」、「リネージュ2」が含まれている。

キャンペーン第1回目の無料化には「ブレイドアンドソウル」が挙げられ、2015年3月1日の発表と時を同じくして従来の月額3,000円(税込)から基本プレイ料金無料へと変更となった。これまでは定量・定額課金体制によって手を出しにくいタイトルであっただけに、今回のキャンペーンはまさに朗報と言える。

同作「ブレイドアンドソウル」は、開発及び発売元を「NCSOFT」が手掛け、2012年6月30日から韓国にて正式サービス開始されたMMORPGだ。日本での正式サービス開始日は2014年5月20日と、それに合わせて国内ではテレビアニメやWEBラジオが同年4月から開始された。

先述したように、これまで月額3,000円という定額課金が求められていた事によってプレイユーザー数は絞られていたが、無料化キャンペーン適用に際し、この問題は払拭された。しかし、問題はこれだけではない。寧ろ一番厄介な問題なのが同作の「推奨動作環境」だ。こちらは公式サイトからも確認する事が可能だが、見た限りではゲーミングPCの”ミドルクラス”相当かそれ以上を要する。残念な事に、筆者が有するPCではプレイング自体が厳しいだろう。少なくとも最新のゲーミングノートPCが必須となる。

せっかくの無料化ではあったが、推奨スペックに達していなければ元も子もない。同様の問題を抱える方も少なくないだろう。ユーザー増加の兆しに暗雲が立ち込めそうだ。